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子供の将来のためにも良い学校に入ってほしいですよね。そのためには良い中学校や塾選びが必須となります。

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家庭学習の習慣

中学受験だとか、高校大学受験の話をしていますが、学校へ行くって、何のためでしょう。ついつい、学校へ行くことが、勉強の目的となっていませんか?

もちろん子供は、まだ社会生活の経験がないし、学校社会が、生活のほとんどを占めています。その中で、人間関係を学び、理不尽さを学び、うまく生きて事を学び、つまり人間を磨いているわけです。

その先には何があるか?つまり、どんな人間になって、どんな仕事をするか、どのように生きていきたいか、ということを考えるのが、学生時代なのです。

だから、18歳の子より、22歳まで学生生活を送ってきた子の方が、自分の将来について、いろいろ考える時間に余裕があったということです。決して、そちらの方が良いと言うわけではありませんよ。

はやいところ、自分の目的が見つかって、社会に出ていた子の方が、決断力は素晴らしく、長く社会でがんばれるのですから。

学生時代を、いろいろな事を考えながら過ごすためには、教えてもらうこと だけが、知識を習得する方法ではありません。きちんと物事を考える人になるためには、結局、自分で学習する力がついていなければ。

受験勉強と言うと、詰め込み教育と思われがちですが、自分で勉強する習慣をつけることができます。塾に行っても、公立校に行っても、私立校に行っても、その後、高等教育に進まなかったとしても、自分で物事を知りたいと思ったときに、自分で学習できる力、これは一生モノだと思いませんか。

そういう意味では、受験勉強も決して子供にとって「かわいそう」ではなく、生きていく力なのだよと、言い聞かせたいですね。

そのためには、親の姿勢は大事です。
わからなかったこと、知りたいことを追求することを、助長してあげましょう。一緒にやること、調べる方法、時間を作ること、子供の興味は持続しませんから、短時間でも、そのときに解決すること。できるときにやってしまうこと。

いつかできると思っていては、身につかないこともありますから。

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