学校生活
塾に通うことが珍しくなくなっており、
また、塾はあらゆる工夫をして顧客獲得をします。
塾の人気の一つとして、「勉強の面白さ」があげられます。個人の能力によっては、学校の勉強の進度では遅いと感じられる子供もいるといいます。
学校は不特定多数の子供を預かっていますが、
学習進度にかんしては、「平均」的な子供の進度ではなく、
「絶対」である傾向があります。
特に低学年の基礎学力に関しては、ほぼ全員の子供が理解するのを待つくらいの進み具合です。それでは、平均的に理解力のある子供たちは、待ち時間が多くなってしまいます。
対して、塾の場合、適度な(多少無理のある)進度によって、学習のリズムが良く、子供たちのやる気が起こりやすいようです。
しかし、あえて注意したいのは、
やはり生活の基礎、基礎学力を養うベースは、学校教育にあるということ。学校で学ぶことは、勉強にかんする知識だけにとどまらず、計り知れない広がりがあります。
また、それらに期待したいのです。
思い通りにならない時間でも、
吸収することがたくさんあるということを教えたいですね。
近年、学級崩壊、崩壊の背景にある指導力不足、家庭環境など、
社会問題の縮図が学校に隠されており、
教育現場が揺れています。
だからといって、親は教育を現場に託すだけでなく、参加しなければいけません。そんな環境のなかで、わが子が何を学んでくるのかに注意し希望をもって、見守らなければいけないと思うのです。
最近よく使われることばですが、「親力」をもっともっと磨かなければ。子供の気持が「塾信仰」にならないように、親の私自身が学校生活を大事にしたいです。
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