将来の夢
子供のころの夢は、自分が直接触れ合った職業や、見聞きした人など、とても範囲が狭いもので、それゆえ、本当に「夢」らしいものです。
ところが、思春期を迎えるにつれ、本当の意味での将来の目標を定めるのにはとても時間がかかり、難しいものです。現実の自分の実力と、現実にできること、との差があることに、気がついてしまうからです。
とはいえ、子供の能力は無限大ですし、これから勉学にいそしむ子供たちのパワーを、何かの目標に向かって使ってほしいと思います。
具体的な夢がないのは、珍しいことではなく、ある意味、「当たり前」だと捉えた方が、親の気持ちも楽になりませんか?
だからといって、消極的に、目標もなく勉強をしていても面白くないです。テレビを見たり、外に出たり、ホームページを見たり、世の中にはたくさんの仕事があって、一生涯の目標を持って、生き生きと暮らしている人がたくさんいるということを、たくさん見せてあげて、考えるきっかけを作ってあげてください。
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