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子供の将来のためにも良い学校に入ってほしいですよね。そのためには良い中学校や塾選びが必須となります。

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ほめて育てていますか?

最近の子育てアドバイスの主流は、ほめて育てるです。しかし、”ほめる”というのが実に難しいということを、ほとんどの親が体験しているでしょう。

「這えば立て立てば歩めの親心」という諺があります。

これは我が子の成長を待ち望む親の心を表した言葉ですが、子育ての最中、立ってくれても、歩いてくれても、その後もずっと親の望みは後をつきません。

立ってくれれば、歩いてくれれば、というささやかな成長の期待だけだったはずなのにいつのまにか、目標を完遂したことを一緒に喜ぶべき存在ではなく、あと一歩、あと一歩と、常に背中を押し続ける存在になっていませんか。

ささやかなことでも、目標を達成できたとき、きちんと評価して、ほめていますか?私自身、毎日毎日、ほめ方に失敗し、やる気を損なわせ、こんな子育てで大丈夫なのかと、落ち込む日々です。

例えば低学年のころ、「10分勉強する」という目標を立てた日があります。子供の勉強は、分量ではなく時間を区切った方が効率がよいそうです。小学校低学年の集中力なんて、本当のところ、たかだか5分か10分ぐらいのものでしょう。

子供は、目標通り、10分間タイマーが鳴り終わるまで、よそ見もせずテキストに取り組みました。

ところが、解答できた範囲が、親の私が思っているより、かなり狭い。しかも、回答率が悪い。つい、答え合わせをしながら、お説教です。どうしてイージーミスを繰り返すのか、もっと効率の良い時間配分も考えられなかったのか、

つまり、「10分間集中して勉強する」という目標を、子供が自分自身でやり遂げたことで、私は、次のステップに目を向けてしまっているのです。

勉強の内容について指導をするならば、まず、勉強の習慣がついていなければいけません。

短時間でも、集中する時間を作ることは、基礎学力を伸ばすうえでとても大事だったこと。その部分を、もっと上に、もっと完璧にと、大人のレベルで言ってしまうことで、子供のやる気を損ねてしまったかもしれない、

今、本気で受験勉強に取りかかろうか、考えなければいけない時期にさしかかったとき、「勉強する楽しみ」という基本的な部分で、わが子はつまずいているような気がします。

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